【クラウドワークス】の登録方法 仕事はどんどん外注してスピードを上げよう!

番外編【ネットリテラシー】

仕事を人に任せれば効率はアップする

YouTubeで稼ぐために私がおススメしている動画投稿頻度は「1日1本以上」です。

しかし、動画のクオリティを維持しながら投稿数も増やすとなると一人では難しいのが現実です。

 

そこで、皆さんにやってもらいたいのは「外注」をうまく使うということです。

そうすると自分の時間と投稿数がダブルで増えるので効率が格段にアップします。

 

今回の記事では外注さんを探すサイト「クラウドワークス」の登録方法を解説します。

 

クラウドワークスにクライアント登録する手順

 

クラウドワークスのページに行き真ん中下、もしくは右上にある会員登録のボタンをクリックします。

一番手っ取り早く確実なので「Googleアカウント」を使用して登録します。

 

「主な利用方法」で仕事を依頼するにチェックを入れます。

この時「個人」で登録するのであれば入力するのは緑枠だけですが「法人」の場合には「会社名」「電話番号」の入力が必須となります。

 

全ての入力が終わったら「利用規約、個人情報保護方針に同意する」にチェック入れ、「会員登録をする」をクリックすれば登録完了です。

 

 

クラウドワークスで仕事を依頼する方法

 

 

 

次は仕事を依頼する手順を解説していきます。

 

 

登録が完了するとこのようなページに移ります。

左下にある「新しい仕事を依頼する」をクリックしてみましょう。

 

 

すると依頼したい仕事の詳細を選ぶ画面になります。

STEP1では仕事のカテゴリを選びます。

例えば「ライティング・記事作成」を選択すると右側でさらに詳細を選ぶことができます。

今回は「ブログ記事作成」を選んで進めていきます。

 

 

STEP2は依頼の形式です。

今回の場合「プロジェクト形式」と「タスク形式」が選べます。

簡単に言うとプロジェクトは応募してきたワーカーの中から特定の一人もしくは複数と契約をして仕事をしてもらう形式。

それに対してタスクは契約不要で、ワーカーが制限時間内にした仕事に対してクライアントが承認非承認を決めるといった形式です。

 

次のSTEP3ですが、項目が多いので細かく見ていきましょう。

 

 

ここではタイトルや報酬など依頼する仕事の基本的な内容を入力していきます。

続いて仕事の詳細を記入します。

 

 

仕事内容、報酬や求める人材など、詳細が充実していると見る人も安心して応募する事が出来るので出来る限り詳しく書いていきましょう。

 

 

ここは任意項目となります。

求めるスキルや過去の実績を添付してもらうことで希望に合った人材を探しやすくなります。

 

 

STEP4は支払いの方法、募集人数、予算を入力します。

 

 

STEP5ではいつまで募集するかを設定します。

有料の「急募オプション」を使用することで応募者を集めやすくすることもできます。

 

 

こちらもオプションの選択です。

基本的にはなしでOKです。

 

 

このあたりのオプションもなしでOKです。

 

 

全ての入力が終わったら確認画面に進み、間違いがないかもう一度よく確認してから登録を完了してください。

 

 

人をうまく使えば収入も増える

 

仕事を依頼するということは報酬を支払うということです。

その為お金を増やしたいという方にとっては勇気がいるかもしれません。

 

しかし自分一人でやるよりもはるかに効率がよく、使える時間も増えます。

 

人をうまく使うことで可能性も広がるので、思い切ってクラウドワークスを使って仕事を依頼してみましょう。

成功へのスピードも上がるのでおすすめです。